東京の1月:東京人の東京観光 - 東京生まれ東京育ちな東京人による東京再発見の為の東京観光名所 風景写真体験記

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東京人の東京観光

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池上梅園の梅

池上梅園 梅開花

池上梅園 梅開花

東京の梅と言えば不忍池畔の湯島天神(本郷)が最たる有名どころですが、都内の梅の名所は他にもまだまだあり、皇居東御苑の梅林坂芝公園の『銀世界』亀戸天神などの『天神系』、そしてここの池上梅園などもあります。

場所はというと、五重塔で有名なあの池上本門寺の西にあります。そもそも本門寺が高台にあって斜面に囲まれているので、その西側斜面一帯。本門寺本堂(大堂)から見て後方です。

梅林は建物3~4階ほどもの大きな高低差のあるこの斜面を利用して作られており、梅園入口から見るとすぐにわかり圧巻です。斜面には最も高い位置にある展望台へと続くデッキが設置され、ジグザグの階段や巡回路が通されているので、園内を巡りながら梅を見上げたり見下ろしたり、展望台から梅園周囲を眺めたり、展望休息所(東屋)で一休みしたりといった楽しみ方ができます。こういった楽しみ方が出来るこれだけの規模の梅林は23区内では非常に珍しいでしょう。梅の開花の時期には、園内最奥にお茶や軽食ができるテントが設置されます。

梅林の他、敷地内には茶室などの古い木造家屋が複数あり、その造りは趣向もあって見ているだけでも楽しめるでしょう。直ぐ近くには池上本門寺の施設や境内があり、梅園からは徒歩圏内です。実際におじちゃんおばちゃんの団体さんたちがそんなコースを歩いていたようです。

梅の下には一面つつじが植えられていました。5月にはツツジの名所として見応えありそうな感触。また、本門寺五重塔の前には桜並木があり、桜の名所と言えます。

梅の開花情報

池上梅園の梅の開花状況は大田区のホームページで見ることができます。

満開の木もあれば蕾ばかりの木もあるので、見頃や満開のニュースがあっても数日は期待できそう。午後よりも午前中の方が空いているのでは?

現在の開花状況を知るにはツイッターがとても役立ちます。

開園時間

午前9時~午後4時30分(入園は午後4時まで)

休園日

2月・3月を除く月曜(月曜日が休日の場合は次の平日)、年末年始。

入園料

大人(16歳以上65歳未満)100円
小人(6歳以上16歳未満)20円。

アクセス
<電車>
東急池上線・池上駅下車、徒歩約20分
都営地下鉄浅草線・西馬込駅下車、徒歩10分
<バス>
いずれも池上本門寺裏バス停下車徒歩約3分
東急池上線池上駅から上池上循環外回り
JR五反田駅東口から川崎駅行き
JR大森駅山王口から上池上循環外回り
JR川崎駅から五反田駅行き
<車>
第二京浜本門寺入口交差点を入ってすぐ。
飲食

■梅の開花が始まると、園内最奥に喫茶と軽食ができる仮設の露店テントが設置される。■西馬込駅から梅園までの間にファミレスあり。

駐車場

池上梅園入り口の目の前にコインパーキング(大田区立池上梅園駐車場)あり。しかし、梅の開花時期には大混雑するでしょう。

駐輪場

入口前のコイン駐車場横に無料で利用できる駐輪場が指定される。

周辺情報

池上本門寺までは徒歩約10分ほどか。本門寺境内はオープンな景勝地で本堂の後方にはお休み処がある。五重塔近くにある大田区立池上会館には五重塔が遠望できる展望台やレストラン・駐車場などもある。

名物

くずもちの老舗が三軒。池上駅前の浅野屋、本門寺門前通りの相模屋と池田屋。浅野屋と池田屋では一服休憩もできる。

その他

大田区webサイトにて池上梅園の開花状況を配信しています。

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