学びと教訓
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服装
忘れたくないもの(持ち物)
- 帽子・・・直射の強い夏には必須
- 長袖シャツ・・・暑いからといって半袖だと強烈な直射で腕を焼く
- 軍手・・・魚を掴む側の手に軍手をしておくと滑り止めと魚側の火傷?を防ぐことができるのかも。
- 敷物・・・待ち時間に寝転んだり、直射を遮るのにも使える
- 魔法瓶水筒・・・氷を詰めて持っていけば現地でスゴク美味しい
- 尻敷きクッション・・・磯の岩場に座るのに使用。風呂の洗い場用マットのようなものが良い
- うちわ・・・扇ぐ以外にも、まぶしい日の光を遮る用途にも使える。
釣り用具関係
- 若洲海浜公園なら餌は公園の売店でも売っているが、夕方前にはほぼ売り切れてしまうのと、開店時間もあるので、事前に自前で準備するのが良い。その他、釣り用具は仕掛けから網、発泡スチロール容器まで店舗で売られている。
釣った魚を食べるなら
- まずは、釣った魚が何という魚なのかをネット検索してみよう。名前や生態や味のほか、様々な情報が得られて勉強になります。
- 食べるならば、まずは素人は生食は避け、焼いて食べることから始めるのが吉かと。食べるに敵は寄生虫と化学物質汚染です。
釣った魚を捌くなら
- 初心者は魚がヌメヌメする為に強く掴むのに加えて切れが悪い包丁では切断面もガサガサになり、結果的に魚がボロボロになるので、包丁はよく切れるものを使いたい
- この段階ではもう遅いが、食べるならば釣った直後に締めて血を出さないと身に染み込んでしまう?
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