サンシャイン60展望台 ダイヤモンド富士
ダイヤモンド富士とは、太陽がちょうど富士山の山頂に位置して輝いて見える様子/自然現象のことで、山頂から昇る場合と山頂に沈む場合とがあり、東京からは毎年1月と11月に沈む様子が見られます。
元々はカメラ愛好家らから注目されて人気を博したもので、都内各地の富士見名所にはその場所ごとの『ダイヤモンド富士の日』を知った見物客らが集まり、賑わうようになりました。
遠方まで見通すには、空気が乾燥して適度に風があって空気中にチリが少ない午前中が適するとのこと。
東京都心部は建物の高層化が進んだ為、残念ながら地上から富士山を見られる富士見名所(富士見坂)はとても少なくなり、現在ではビルの上階や展望台から見るのが最も確実な手段と言えます。
東京でダイヤモンド富士現象が起こるのは日没直前の午後5時前から。展望台へはエレベーターに乗る必要があり、混雑した場合は時間がかかる事があるので、時間に余裕を持って現地に行くのが良いでしょう。太陽が富士山山頂にかかってから沈み切るまではほんの数分なので、観覧者たちはきっと瞬きするのが勿体なく感じる事でしょう。日没後はしばらく待つと、空が赤から青くなる神秘的なトワイライト現象が見られるので、直ぐに立ち去るのではなく、日没後の余韻までがみどころ。寒い時期なので、屋外で待機する場合は防寒対策をバッチリ確実にしていかなければ苦労します。
どこでも同じ日に見られるものではありません
都内で見られるといっても、どこでも同じ日に見られるものではありません。同じ都内、都心部でもその場所によって違いがあるので、いつその場所から見られるかの事前の調べが必要です。最近は事前告知する展望台が出てきています。場所と日時については、検索すると出てきます。
サンシャイン60展望台では、富士山が見られる南側(新宿・中野サンプラザ方面)の窓で見られます。この展望台のこの方向は窓が広い側なので、初日の出に比べるとたくさんの人が見られるはずです。
その他情報
■サンシャイン60展望台は東京23区内の初日の出見物の名所のひとつでこの時ばかりは未明から日の出の時間帯に入ることができる。■展望台には軽食も食べられる飲食店もあり、ビールも飲める。■平日の夜はアベックの名所。■最高に条件がいいときは茨城県牛久市の牛久大仏が見える。設置の望遠鏡(有料)で見ることができる。
過去履歴
| 2026 | 1/25~29の16:50頃に富士山山頂に夕日が近付くとのこと。 |
| 2021 | 1/25に見られたとのネット情報。 |
| 2014 | 朝にNHKで話題が取り上げられた事もあり、展望台南側は見物客で一杯になった模様。 |
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基本情報
| 日の入りの時刻 | 17:02 |
|---|---|
| 展望台営業時間 | 午前10時~午後9:30時(入園は営業終了時刻の30分前まで) |
| URL | http://www.sunshinecity.co.jp/ |
| 駐車場 | サンシャイン60地下に大駐車場完備。 |
| 周辺情報 | 展望台専用エレベーター入り口付近に郵便局・100円ショップ・各種飲食店あり。 |
| おみやげ/名物/名産 | 展望台内に土産店あり。 |
