東京再発見!東京人の東京観光

東京で桜(ソメイヨシノ)が満開に

≫ 東京で桜(ソメイヨシノ)が満開に

東京で桜(ソメイヨシノ)が満開に


靖国神社の標準木の観察による桜の開花宣言から約一週間後、気象庁により東京の桜の満開が告知され、都内の桜の名所にはたくさんの花見客が繰り出し始めます。昔から桜と言えばソメイヨシノでしたが、昨今は日本の花のシーズンを狙って近隣外国から観光客が押し寄せ、桜名所は大混雑になってしまうので、ソメイヨシノの時期は外してその前や後に見頃を迎える桜種で花見をするアイディアは上手いでしょう。

東京の桜の見どころ

早咲きの桜種
寒桜や河津桜、大島桜といったソメイヨシノよりも早く咲いて満開を迎える桜もあります。ソメイヨシノより1週間ほど早いので、これで花見をするには肌寒いかも知れません。
満開の桜
桜の特徴は、木に直接に花がつくところ。これが満開になると、まるで雪が吹き付けたようにモサモサになります。その満開時にはまさに最盛を感じ、“我が世の春”を彷彿とさせます。
夜桜とライトアップ
桜(ソメイヨシノ)は夜になっても花を閉じません。真っ暗な闇夜にうっすらと浮かぶ桜、月夜に照らされた桜、周辺の照明に照らされた桜もまたきれいです。今では桜を照らす見物の為のライトアップも珍しくなくなり、夜桜見物は一般的になりました。
散り桜 桜吹雪
桜の花の寿命は咲いてから一週間といったところ。一斉に咲いた満開の桜は次第に勢いを失っていき、散り始めます。しばらく風の無かった期間を経た後に強い風に晒されると一斉に散ります。これが花吹雪です。
花筏(はないかだ)
桜の花が散ると地面にはたくさんの桜花が降り積もり、ピンク色の絨毯になります。地面が池やお堀などの水面の場合はそれらが浮く為、水面一面が花絨毯になります。これが花筏で、千鳥ヶ淵の貸しボート場には花筏を間近に見ようと順番待ちの列ができて3時間待ちにもなります。
遅咲きの桜
山桜、関山、八重紅枝垂れ桜といった、ソメイヨシノが見頃を終えた後に見頃を迎える桜があります。ソメイヨシノの時期よりも1週間ほど遅いので、花見をするには暖かくて適しているでしょう。

東京の桜の名所

役に立つ持ち物

ツバ付きの帽子、敷物、弁当と水筒、サングラス、花粉症対策のメガネ、

注意・心得

外国で日本の春の花見が注目を集めており、都内桜の名所にはたくさんの外国人も集まってきています。彼等はどうしたらいいかわからない時は周囲の日本人の行動を参考にします。日本人の行いが悪いとその悪い行いを外国人が真似する事になるでしょう。立ち入り禁止の場所、フェンスの中には入らない事。ゴミは持ち帰る事。地元の日本人が彼等の模範になる事を意識すべき時のようです。

履歴

2018 3/17日開花宣言。3/24日満開宣言。