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湯島天神の梅

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湯島天神 梅まつり


東京の梅の名所といったらまず最初に思い浮かべるのがここ、湯島天神です。江戸時代の浮世絵にも描かれた歴史と由緒ある梅の名所です。

場所は上野の不忍池の池畔の春日通り沿い。台地の端に位置しており、北側や東側から境内へ入ろうとするとちょっとした急な階段を登らなければならないような高台にある為、江戸時代には境内から不忍池が見えたんだそうな。そんな、江戸名所として版画で紹介されるようなところに、湯島天神はあります。

梅は大きく分けて、その境内の二か所にあります。一つは境内東側の大きな高低差のある男坂・女坂と呼ばれる石垣の階段のある場所。ここでは斜面にたくさんの梅が植えられています。もう一つは境内の南西側の平らな場所で、とても年季の入ったたくさんの梅の木が植えられています。湯島天神の梅というとこれを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

梅が見頃となる頃に『うめまつり』が開催され、境内には露店も出て大混雑します。本殿後方ではカラオケ大会が、境内では猿回しなども出たようです。

他、亀戸天神などの菅原道真を祭る神社にはたいてい梅が植えられており、梅の名所として知られているようです。それと、梅の開花状況は湯島天神webサイトにて配信しています。

交通
電車
東京メトロ千代田線・湯島駅から徒歩2分ほど。
駐車場 表参道の通り沿いにコインパーキングがある。ただし、一箇所が数台分の容量なので祭りや混雑期間中の駐車は難しそう。春日通り沿いに比較的大きなコインパーキングがあったような・・・。
周辺情報 すぐ近くに上野公園・不忍池と旧岩崎邸庭園がある。湯島天神と共に都内有数の観光名所。湯島聖堂・神田明神までは10分ちょっと歩く。
近年の様子 【2012年】寒さが遅くまで残った為に梅の開花が遅れ、梅まつり期間中にして梅の花の数が少なかった(のではなかろうか?)。この年の梅の開花・満開は3月中旬から下旬に。