東京再発見!東京人の東京観光

皇居東御苑の菖蒲

皇居東御苑 二の丸庭園 菖蒲田の花菖蒲

皇居東御苑 二の丸庭園 菖蒲田の花菖蒲


東京都心も都心、皇居の東側にある東御苑二の丸庭園菖蒲田では6月上旬に花菖蒲が見頃を迎えます。

御苑内、至るところに植えられたサツキは終盤を迎えていましたが、二の丸庭園の林を抜けたところ、池のほとりの田んぼに花を一杯に咲かせた菖蒲が群を成して現れました。感動的です。

菖蒲は株ごとに名称の書かれた木札がつけられ、威風堂々としたもの。育てた方の意気込みが伝わってきます。さすがは皇居東御苑の花菖蒲といった感じ。これが、さほど広いとは言えない菖蒲田の中にところ狭しと並んでいます。

菖蒲田の周囲に設えられた歩道を歩くとグルッと一周できます。また、菖蒲田からは離れますが、その足で池の周りの散策もでき、楽しみは菖蒲だけではありません。本格的な日本庭園に大きな高低差もついて、各所からの風景が楽しめます。サツキ(?)は菖蒲より、もう1~2週間早い時期ならば見事な風景を見せてくれるでしょう。

入り口は大手門と平川門が近く、菖蒲田まではともに似たような距離のようですが、大手門は旧江戸城正門であり、途中の休憩所で配布されている 『皇居東御苑 ガイドマップ』 が手に入れられるので、入場には大手門からがオススメです。平川門は東京メトロ東西線・竹橋駅が非常に近くて便利です。本丸跡を通れば、北の丸公園方面へも出られるし、ここもまた十分に楽しめる名所です。

宮内庁HPの 『皇居東御苑花だより』 で開花状況が確認できるので、事前に確認していくのが上手いでしょう。それと休園日があるので注意。閉園時間が多少早く、16時30分で閉園でした。


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皇居東御苑の説明

東京都心にして旧江戸城本丸・二の丸跡地にある広大な公園。江戸時代の大火で消失した江戸城天守閣の石垣は現在も存在し、園内は管理の行き届いた御苑として無料公開されている。入り口は3ヶ所あり、設置されている発券所でカードを受け取り入園。退園時に返却。

休園日

月曜・金曜日。 ただし、天皇誕生日以外の「国民の祝日等の休日」は公開。 なお、月曜日が休日で公開する場合には火曜日休園。

年末年始(12/28~1/3)

行事の実施、その他やむを得ない理由のため支障のある日

開園時間
3月1日~4月14日
午前9時~午後4時30分(入園は午後4時まで)
4月15日~8月末日
午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
9月1日~10月末日
午前9時~午後4時30分(入園は午後4時まで)
11月1日~2月末日
午前9時~午後4時(入園は午後3時30分まで)
入園料 無料
開花時期

5月中旬に開花し、6月上旬頃に見頃を迎える。

みどころ・施設

園内一円全て見所。園内には茶屋が設置されて菓子・飲料など軽い食事ができる。旧江戸城天守閣石垣は是非見ておくべし。また、地図や見物コース上見づらいところにある見所が富士見櫓。東御苑から見られる富士見櫓は、東京都心で「お城」を感じられる風景。忠臣蔵の舞台である「松の廊下」は現在は存在せず、石碑があるのみ。

交通
<電車>
東京メトロ東西線・竹橋駅、または大手門駅下車。
駐車場

当所付属のものは無し。北の丸公園に大駐車場があるのと、東京駅前に公共地下駐車場あり。他、大手町(大手門)前のビジネス街ビルに丸の内park-in あり。

周辺情報

■大手門(大手町)周辺はビジネス街ながらビルやビル地下・地下街にコンビニ・飲食店あり。平河門(竹橋)周辺は新聞社ビル中に多少飲食店や喫茶店やコンビニあり(日祝祭は全店休業)。北詰橋門(北の丸)付近には店舗等は無いが、北の丸公園・武道館付近にレストハウスあり。

おみやげ/名物/名産

皇居に関する葉書や写真集

URL

宮内庁HP