東京の1月:東京人の東京観光 - 東京生まれ東京育ちな東京人による東京再発見の為の東京観光名所 風景写真体験記

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東京人の東京観光

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明治神宮御苑の菖蒲園で花菖蒲が見頃に

明治神宮御苑の菖蒲園で花菖蒲が見頃に

明治神宮御苑の菖蒲園で花菖蒲が見頃に

東京の花菖蒲の名所として最も有名で人気があり、規模が大きくて格調高い明治神宮御苑の菖蒲田です。本年(2017)の注目度はピークを過ぎたようですが、都内の花菖蒲の各名所ではまだまだたくさんの花がついており、楽しめるでしょう。

場所は明治神宮境内の御苑内。明治天皇が昭憲皇太后の為に作らせた菖蒲田で、明治神宮原宿門(*)から鳥居をくぐり神宮の参道を進むと、ちょうど休憩所/二の鳥居手前の左側に御苑への入り口が見えてきます。

御苑入り口で入苑料を払い、小砂利の通路を進むと、周囲はうっそうとした林で、その先に静かな池が見えてきます。菖蒲田はその池の奥にあり、そこが東京都心部ということが信じられなくなるくらいに自然味豊かな風情を見せてくれます。

アヤメやカキツバタと似ていると言われますが、これについては東屋付近に解説板があります。その奥には仮設テント休憩所が設置されるので、雨天でも一休みできるでしょう。

見頃は都内の他の菖蒲名所よりちょっと遅く、6月の中旬ころ。土日は混雑するので、平日の昼過ぎがオススメなんだそうな。明治神宮御苑は菖蒲のほか、5月の躑躅(ツツジ)や秋の紅葉がまた見事です。

※原宿門:JR原宿駅からすぐ近くの門(入口)のこと。神宮橋の先の入口。

オススメの履物と服装

梅雨時期で地面が少々ぬかるみます。階段があり、歩くと後ろ撥ねもあるし滑るのでヒールの高い靴は向かないでしょう。服装も歩く・しゃがむ等の所作を考えるとスカート系は不向きでズボン系が向いているでしょう。原宿・表参道とはいえ、お洒落よりも屋外活動向けのアウトドア志向が向いています。

混雑

半分以上は蕾(つぼみ)と思われる時季にして朝から雨が降っていたのでこの日は見物客は少ないだろうと思っていたところ、意外にもたくさん来ていました。時々、団体さんが到着して急に混雑します。半分以上は蕾(つぼみ)とはいえそれでもなかなか見応えがありました。

2017 他の花菖蒲名所から若干遅れる感じで6月10日頃に満開と見頃を迎えた。


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縁起

もともとは江戸時代初期からの大名・加藤家/井伊家の下屋敷庭園。明治時代に宮内省所轄となり、たびたび明治天皇や昭憲皇太后がお出ましになられ、代々木御苑と称された。苑内には、 茅葺の四阿(あずまや) や隔雲亭(かくうんてい※非公開)などの建物もあり、最近では清正井(きよまさのい)がパワースポットとして人気が出て苑外まで続く長い行列ができた。

時期

開花の時期は5月の終わり頃、満開の時期は6月の中頃

開園時間

午前9時~午後5時頃(6月は朝8時から開いているらしい)で年中無休との立て看板確認。

御苑入園料

大人500円

アクセス
<電車>
JR原宿駅下車、徒歩10分ほど。
東京メトロ半蔵門線・明治神宮前駅下車、徒歩10分ほど。
ランチ

御苑東口出入り口近くの明治神宮会館にはレストランと軽飲食ができる施設があり、昼食する場所としては最寄り。明治神宮境内は広いので、花菖蒲観覧の後に休憩を兼ねてランチするならむしろここしかない。

開花状況

5月中旬頃から開花を始め、見ごろは5月下旬から6月上旬といったところ。

開花情報

明治神宮ホームページにて配信。

現地と周辺

菖蒲田付近に簡易テントの休憩所は設置されるが、自販機や飲食店等はない。御苑東口出入り口近くの明治神宮会館ならば、レストラン・おみやげ・軽飲食店、傘、ロッカー・常設トイレ等あり。その他は、明治神宮原宿門付近に飲食店が一軒と、JR原宿駅前にコンビニあり。竹下通り入り口にファーストフード・カフェあり。

その他情報

入り口の施設に「御苑の花菖蒲(\50)」という小冊子はオススメ。花菖蒲の小史や系統、アヤメやカキツバタといった仲間の見分け方などが写真付きで解説されている。

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