東京の1月:東京人の東京観光 - 東京生まれ東京育ちな東京人による東京再発見の為の東京観光名所 風景写真体験記

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東京人の東京観光

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しょうぶ沼公園の花菖蒲とアジサイが見頃に

しょうぶ沼公園の花菖蒲とあじさいが見頃に

しょうぶ沼公園の花菖蒲とあじさいが見頃に

東京23区内にある花菖蒲(はなしょうぶ)の名所というと第一に明治神宮御苑、そして堀切菖蒲園などの葛飾区内の名所を思い出しますが、東京メトロ千代田線北綾瀬駅から徒歩で1分かからない場所にあるしょうぶ沼公園は菖蒲の名所として挙げていいくらいの見事な菖蒲が咲く公園です。

この公園、一見よくあるような区立の普通の公園のように見えますが、特別なのがその地形や作り。まっすぐに伸びた木々を取り囲むように位置する菖蒲田の中には木道が通され、木道の上から菖蒲の花が間近に見られます。どれも威風堂々とした菖蒲で、花の大きさや種類の多さ、整然と並べられた管理法に各株にはネームプレートが設置されていて、育てた方の熱意や熟練さを感じさせられます。

菖蒲田は大きく分けて5箇所(?)あり、水路や橋や木道で区切られています。菖蒲田そのものの形からして凝っていて心地よく、23区内では珍しい3基の水車が動く様子からは、昔の日本の田園風景を思い起こさせられます。

菖蒲は場所によって早咲き・遅咲きがあるようです。また、菖蒲の季節はあじさいも見頃を迎え、当所にはあじさいも多く植えられているので、菖蒲とあじさいのコラボレーションが楽しめます。菖蒲やあじさいはどちらかというと日射の強い晴天時よりもジメジメした曇りの日の方がきれいな印象があるので、雨対策してのお出かけがオススメ。

その他、園内には高さ4メートルの滝せせらぎ水路も設えられています。桜も多く植えられていて大きな藤棚もあるので、各季節には見事な風景が見られるのでしょう。

しょうぶが見頃を迎える6月初旬の土曜日と日曜日の2日間に渡り、『しょうぶまつり&スタンプラリー』 が開催されます。

2016 菖蒲祭り期間中の土曜・日曜に、しょうぶ沼公園と小岩井菖蒲園を結ぶ足立区無料シャトルバスが運行されていた。
2015

提灯とライトによるライトアップ開始。18:00から20:30まで。


より大きな地図で 東京都内の菖蒲名所の場所と周辺地図 を表示
説明

東京メトロ千代田線・北綾瀬駅のすぐ前にある足立区立の公園。菖蒲田だけでなく、桜や藤や林が見られ、人工の滝や小川に水車が回る。6月中旬に『しょうぶ祭り』が開催され、隣接する野球場が駐車場として無料開放される。

開園時間

区立公園なので24時間いつでも出入りは可能。

入園料

無料

みどころ・施設

菖蒲田の周囲は独特の地形。菖蒲田に囲まれるように林のスペースがある。水が豊富なのか水車が3機回る。水路を遡ると、裏から落水が見られる人工滝とつり橋があり、小川遊びが出来そうな構造になっている。

交通
<電車>
東京メトロ千代田線・北綾瀬駅下車、徒歩すぐ。ひとつ隣の綾瀬駅から北綾瀬までは一駅だけの乗り換えになり、10分ほど待つ。
<車>
環状七号線と高速道路・川平PAが交差する地点からすぐ。
駐車場

■菖蒲まつり期間中の日曜日には隣接の野球場が駐車場として開放された事もある。■公園周辺にコインパーキングあり。鉄道高架下などの公園東側に10台ほどとめられるところが複数箇所あり。ちょっと離れたところにあるのが東綾瀬公園の駐車場(300円/h)。しょうぶ沼公園に接する通りを歩いたところにあり、花菖蒲の見頃を迎えている時期にして正午過ぎで空きありました。

周辺情報

■北綾瀬駅出入り口付近に居酒屋・コンビニあり。駅のガード下にスーパーあり。■しょうぶ沼公園から東綾瀬公園までは徒歩でちょっと。東京武道館側にはせせらぎがあり、細長くも良い公園だが花があるかというとまずない。■綾瀬駅まで千代田線で行けば、綾瀬駅から堀切菖蒲園まではバスが通っている。

役立つもの

食べ物・飲み物の他、ベンチに限りがあるので、敷物シートなどがあると役立つでしょう。

参考webサイト 足立区webサイト
その他

■桜もたくさん植えてあり、桜の名所とも言える。

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