東京の1月:東京人の東京観光 - 東京生まれ東京育ちな東京人による東京再発見の為の東京観光名所 風景写真体験記

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東京人の東京観光

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西新井大師 風鈴まつり

西新井大師 風鈴祭り

西新井大師 風鈴祭り

西新井大師の風鈴まつりは、毎年7月の中頃から西新井大師境内で展示即売される夏の風物詩の風鈴市です。境内に設置された白屋根のテントに、全国各地から集められたたくさんの風鈴がところ狭しと吊るされます。

どこから見たら良いかと迷うのですが、一つ一つが個性的で独特の作りをしているので、見ていて飽きません。また、それぞれが独特の音色を持っていて、まさに十鈴十色。そんな風鈴たちは各都道府県別に分けられており、時々吹く風によって一斉に音を鳴らします。それはまるで風鈴のオーケストラのようで圧巻です。

南部鉄、津軽びいどろ、喜多方風鈴、別府竹風鈴、清水焼、九谷焼、有田焼、江戸風鈴、ディズニーもの他、一箇所でこれだけの風鈴が見られる企画は都内では他にないでしょう。各風鈴には『西新井大師 風鈴まつり』の札が下げられています。

もし風鈴の購入を検討しているなら、この機会が是非オススメ。見た目要素や素材による音の違いを比べながら、気に入ったものを選べるからです。全てを見て回った後には、きっと風鈴ファンになっていることでしょう。ちなみに、開催3日目にしてもう『売り切れ』の札がでていました。どんな風鈴があったのか気になるところです。


篠原風鈴本舗の江戸風鈴
私のオススメは7月という事で『花火』や『朝顔』などの季節ものや、『金魚』などの‟涼”を感じるもの。来年またこの風鈴を見た時、「そういえば去年は西新井大師に風鈴を買いにいったなあ」と思い出すというのはいかがでしょう?風鈴はその季節も思い出させてくれます。音で選ぶなら、ガラスより金属の風鈴がとてもよく響きます。お寺の鐘や仏壇の「お鈴(おりん)」をイメージすると分かり易いでしょう。小さいものほど高い音色を奏でるようです。

西新井大師の周辺は、山門のある参道周辺の門前町風情が残る地域と、東武大師線大師駅周辺の比較的新しい街が入り混じった感じです。前者にはちょうど、柴又帝釈天のような古くからの日本的な商店などが立ち並んでいるので、街散策も楽しめるでしょう。特にこの暑い季節にオススメなのが、参道付近にたたずむ『かどや』さん。昭和の懐かしい雰囲気溢れる、昔ながらのかき氷専門店です。


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開催時期

7月はじめから終わりまで

開催時間

平日:10時~午後16時
土日祝日:10時~17時

アクセス

大師線でも悪くはないが、王子や池袋から西新井方面へのバスが通っている。

駐車場

一般個人が利用できる当所付属のものは無いが、周辺に多くのコインパーキングがある。2時間500円や最大料金24時間まで数百円といった料金。

オススメの楽しみ方

風鈴まつり期間中なら日曜日がオススメ。境内で様々な催しが行われます。表参道から境内に入って手水舎で心身を清め、本堂にお参りし、境内一巡りと開催中の風鈴市を廻って休憩を兼ねてかき氷専門店『かどや』で一休み。お土産買うなら門前の店へ。

名物

草だんご / お大師だんご / せんべい /

周辺情報

大師線大師前駅周辺は意外と何も無いが、いわゆる参道沿いには古くからの商店が軒を連ねて参拝客を迎えてくれている。

その他催事
  • 花まつり:4月から5月上旬
  • 大師の夏祭り:8月下旬
URL

西新井大師webサイト

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