東京の1月:東京人の東京観光 - 東京生まれ東京育ちな東京人による東京再発見の為の東京観光名所 風景写真体験記

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東京人の東京観光

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ハロウィーンで仮装オバケが渋谷に大集合

ハロウィーンで仮装オバケが渋谷に大集合

ハロウィーンで仮装オバケが渋谷に大集合

将棋倒しに注意!人が密集して前後に進めなくなった場合、あなたは既に将棋倒しに巻き込まれる場所に入っているのかも知れません。おしくらまんじゅうになったら将棋倒しを思い出し、空いている場所に避難しましょう。楽しい出来事も最後に事故やトラブルで終わると一転して後味悪くなってしまいます。良い記憶を良いままに…。楽しんだ後にも良い行いを…。

ここ数年、10月下旬になると、31日のハロウィン仮装行事が待ちきれなくなった(?)人たちが仮装して渋谷や六本木に出没するようになりました。特に注目される場所は渋谷ハチ公口広場からセンター街を中心とした地域で、渋谷の名所・スクランブル交差点では集まった人たちが横断歩道を渡り切れずに、歩道から溢れるようになった為、数百人の警察官が出て大がかりな整理誘導をするようになりました。

何故、渋谷や六本木で?

江戸の気風を強く受け継ぐ浅草や上野とは対照的に、六本木や渋谷は前者に比べて横浜に近く、外国の大使館が多くて、もともと欧米諸国の文化気風の影響を受けてきた地域である事。それを基礎に、渋谷の飲食店や商業施設が外国発の新たな話題としてハロウィンイベントを企画し、関連グッズやサービスを販売。それで増えた愛好者らに合わせ、他の店舗店員らも仮装をしての接客を始めた。

ハロウィングッズの購入者は新しいものや珍しいものやオシャレが好きな若者が多く、普段はしない特別な格好をして街を歩いて自ら楽しむと同時に、同じ事をしながらも自分とは違う個性あふれる他の仮装者と記念写真を撮る事も楽しみの一つ。これらは主に歩道や車両が通れない地域で行われているが、車やバイクを使った愛好者も現れ、渋谷は歩道も車道もハロウィン愛好者で飽和状態に。

ピークは?

ハロウィン当日の31日は終日に渡り混雑。ピークは午後8時頃といえるかどうか。その後は店舗の営業終了で街が少しずつ暗くなっていくので、帰宅ムードが漂う感触。しかし熱気はまだ冷めないのか、翌朝未明まで持ち越す人もいるらしい。

雰囲気は?

メディアでは混乱や事故・トラブル、逮捕者などが報じられていて、あたかも世のトンでもない人種たちが大挙集合して大騒ぎして大乱を招いているが如き印象だろうが、数時間という時間を漂い歩いた限りでは事故にもトラブルにも遭遇する事なく、むしろ派手な格好をした愛好者たちの会話からはとても良好な人間性を体感。相手が不快に感じるようなおかしな接し方をしない限り、相手は自分と同じ普通の人間です。

持ち物/服装

肌を露出し気味な女性は簡単でも"羽織り"の持参をオススメ。日が落ちると涼し過ぎるくらいの気温になります。

私の感想

折りたたみ自転車を歩道脇に置いたシーンが二度あったが、置き場に戻ると数人の若者が前にいたので声を掛けたところ、普通に気持ちよく場所を開けてくれました。現代若者の印象が変わった瞬間でした。アザや流血な化粧を施した女子高生に夜遅くならない内に「早く帰るんだよ!」と声をかける30代?仮装男性も。記念写真を撮るグループが歩道を塞いでいても可能な限りレンズ前を横切らないよう配慮する通行者。シャッターを押してあげると丁寧に礼を言う女性仮装者。悪意な者や図々しい者は改善を求めるとして、良好なところまでを否定してしまうのはも社会創造に欠けると思います。

ヒント

履歴

2016年
28日は気温下がり雨が強く渋谷周辺へのハロウィーンの出足はほぼゼロで、ハロウィン報道の関係者が取り残される。29日(土)、午後3時頃から警察が警戒開始。午後5時頃から盛り上がりを見せ、警察は混雑振りを見ながら車道を歩行者に開放すると表明。午後8時半から一部の車両の交通規制と歩行者への開放が開始。25時前、降雨が始まった事もあり、スクランブル交差点から人が引き、同時に交通規制も解除。30日(日)、曇り。午後8時から道玄坂方面が歩行者天国に。
2015年
東京都が都内で開催されるハロウィーンイベント参加者に、「HALLOWEEN & TOKYO」限定の”カボチャのごみ袋”を配布。渋谷区は、駅近くの神宮通公園に無料で利用できる着替え用テントやメークの為のテーブルを用意。渋谷センター街付近には臨時のごみ集積場を設置。渋谷のスクランブル交差点で、警察官の額をエアガンで殴ったとして20代無職男が現行犯逮捕。軍服の仮装で、酒に酔っていた。 翌朝には仮装ボランティアらが街の掃除。

時期 10月31日がハロウィーン本番日だが、特に28日から熱気を帯び始める。
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