東京の1月:東京人の東京観光 - 東京生まれ東京育ちな東京人による東京再発見の為の東京観光名所 風景写真体験記

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東京人の東京観光

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柴又帝釈天 初詣

柴又帝釈天 初詣

柴又帝釈天 初詣

映画『寅さん』の舞台となったお馴染み葛飾柴又にある帝釈天題経寺(たいしゃくてんだいきょうじ)です。境内まで続く参道には古くて重厚な和の老舗が立ち並び、帝釈天は本堂をはじめとする建物群がとても立派で松の緑がみずみずしく、新年正月には松飾りも加わって和の風情は増し、充分にオススメできる除夜の鐘・初詣名所の門前町です。

都心やその周辺からだと少々行き辛いのですが、初めて行くならやっぱり京成金町線を利用して柴又駅から向かうのが良いでしょう。柴又駅で降りると寅さんの銅像が迎えてくれます。

参道

広い駅前広場からはすぐに参道が始まります。沿道の魅力的な商店や商品に目を奪われながら歩くことになるでしょう。最初の角を曲がると石碑がありますが、右側の石灯籠には『渥美清(あつみきよし)』と名が彫られていたり、山田洋二監督の言葉が彫られた石碑なども見られます。柴又街道を横切る横断歩道を渡ると、古くて重厚な和風建築の街並みが和の風情を感じさせてくれます。ちょっと曲がった感じの参道の正面に帝釈天の二天門(山門)が見えた時が感動的。

帝釈天題経寺

帝釈天題経寺は、帝釈堂の青々とした立派な松が印象的なお寺で、豪華で繊細な彫刻ギャラリーや帝釈堂後方の大庭園( 邃渓園:すいけいえん)見物は是非オススメ(有料)。二天門近くにある鐘楼からは、大晦日の除夜の鐘の風情が伝わってきます。

山本亭

帝釈天近くにある山本亭は、現在は区が管理する和洋折衷の建物と純和風の庭園で、大正・昭和の建物が見学できる。


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オススメの楽しみ方

京成金町線柴又駅から参道を進み、沿道の老舗草だんご屋さんや土産店を見ながら帝釈天へお参りし、本堂の彫刻ギャラリーと庭園拝観の後、帝釈天の東にある山本亭へ。建物や庭園を拝観したり休憩がてらに喫茶したりした後は、山本邸長屋門から出て寅さん記念館方面の階段を昇ると寅さん記念館や江戸川の土手からの風景が見られ、川端には都内に唯一残る江戸時代初期の渡し場『矢切の渡し』が見られる。

URL
交通
電車
京成金町線柴又駅下車、すぐ。
バス
JR総武線金町駅から帝釈天駅下車
駐車場

江戸川の土手の内側に柴又公園駐車場(乗用車500円/回:日曜・祝日は朝7:30より駐車可能)がある他、山本亭近くに臨時駐車場が開設(2017)。柴又公園駐車場横には凧揚げができる広場があり、誰でも利用できそう。

飲食店が大混雑

柴又帝釈天の正月は一年で最も混雑する時期で、お昼時の参道やその付近の飲食店は順番待ちの列ができるほどの満員状態になる。そこで、参道以外の飲食店を探す事になるが、柴又街道沿いにいくつか飲食店が点在する以外には残念ながら今のところ馴染みあるレストラン等は確認できていない。

おみやげ/名物/名産

お土産には草だんご、名物としてはウナギや川魚料理の老舗が多くある。

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