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成田山 新勝寺 初詣

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成田山 新勝寺 初詣


スゴイところです。さすがは都内の神社・寺院でもその名を聞く成田山といった感じです。京成線・成田駅の改札を出るとタクシーやバス乗り場のあるロータリーが見えるのですが、そこからちょっと歩くと擬宝珠(ぎぼし:橋の柱のてっぺんにある玉葱のような形をした装飾)の付いた赤い橋が見え、早くも門前町風情が始まります。

古い家屋に歴史ある町並み、など起伏に富み、曲がりくねった参道、活気のある商店。魅力ある街の要素をたくさん備えた門前町で、それだけでももう大満足。店頭でうなぎを捌くうなぎ店からは香ばしい蒲焼の香りがプンプン匂い、総門前まで歩くだけでおなかいっぱいになるくらい楽しめてしまいます。

新勝寺境内も非常に起伏の激しいところです。真新しい総門をくぐり階段を昇ると古い歴史を感じる仁王門が。そこから更に階段を昇ると大本堂前に到達します。向かってすぐ右に見える三重塔がまた色彩豊かで壮麗な姿を見せてくれます。

開山縁起は平将門の反乱のようで、時の天皇から密勅を受けた大僧正がここ成田の地で21日間の平和祈願をしたのが始まりなんだそうな。その満願の日、兵乱は平定されて成田山が開山したとのこと。天慶2年(939年)~天慶3年(940年)。1000年以上も前の話。

境内は起伏が激しくそして広く、現在の大本堂の前の本堂である釈迦堂や、さらにその前の本堂である光明堂が今も残り、現在までの発展の経緯が感じられます。

釈迦堂の五百羅漢二十四孝の彫刻は感動的です。最奥の地にある平和の大堂の絵馬も必見です。

みどころ・施設・味
オススメ・いっとけ・見とけ

とにかく、見所はいっぱいです。境内の伽藍はもちろん、奥山広場の店舗郡は仲見世風情満点。出世稲荷側の店舗は坂沿いに出ていて独特の風情があります。反対側の成田山公園も3つのつながった池を持ち、梅園や藤棚があります。こちらも非常に起伏に富んだ地形が独特です。

オススメの楽しみ方 東京からの場合、車より鉄道利用をオススメ。駅から多くの人が通る参道を通って成田山総門前へ向かうのが最高。運転不要ならば地元の造り酒屋製の地酒も飲めるでしょう。
URL http://www.naritasan.or.jp
交通
<電車>
山手線・日暮里駅から京成線・京成成田駅まで。
駐車場 成田山周辺に民間駐車場多数、国道51号線沿いに市営駐車場あり。
周辺情報 JR成田駅前にマック・ネットカフェあり。
おみやげ/名物/名産 地酒・佃煮・うなぎ・鯉こく・ザッコ・どじょう・
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