東京の1月:東京人の東京観光 - 東京生まれ東京育ちな東京人による東京再発見の為の東京観光名所 風景写真体験記

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東京人の東京観光

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赤坂日枝神社 山王祭 神幸祭

赤坂日枝神社 山王祭 神幸祭

赤坂日枝神社 山王祭 神幸祭

国会議事堂の後方、千代田区永田町二丁目にある日枝神社の例大祭です。神田明神の神田祭、富岡八幡宮の深川祭りと共に天下祭り、また、江戸三大祭りとも呼ばれ、神田祭とは毎年交互に開催される祭りです。

この祭りの特色はなんといってもその神幸範囲。皇居の北、西、南までという超広範囲で、神社を出発すると、四谷、靖国通り靖国神社横、国立劇場、桜田門、皇居外苑皇居坂下門前東京駅前、丸の内仲通り、日本橋、銀座中央通り、帝国ホテル、日比谷公園、首相官邸前とさすがは天下祭りと思わされるようなスゴイ地域を巡ります。これは、かつて神田明神が江戸の町の守護神だったのに対し、日枝神社が江戸城そのものの守護となっていたことに由来すると思われます。また、そもそも今の日枝神社は旧江戸城外堀の内側に立地しており、今でも江戸城とは縁が深いと言えます。

行列はワッショイワッショイといった神輿担ぎはなく、神輿を乗せた台車を引くといった形態で行われます。道幅が広く、交通量の多い道を多く進むところにもこの祭りの特色があるようです。

途中、帝国劇場、皇居坂下門、摂社である日本橋日枝神社で神事が執り行われ、銀座中央通りを真っ直ぐに進むと、再度、神社を目指します。

神輿の神幸の最中でも日枝神社境内は大変混雑し、参拝者の列は神前から境内を出て急な階段(男坂)から横の女坂を登った上の広場まで続きます。夕方に神幸していた神輿が到着すると、神殿に向かって右側後方の会場にて納涼大会盆踊り大会が開催され、赤坂の街に山王音頭が響きます。

境内外側の敷地内にはやきそば・たこやきなどの露店はでますが、集まる人の数に比べて少なく、場所も限られている為に、食べる場所が窮屈になるようです。

神幸祭の翌日は町神輿の宮入が行われます。

2016

梅雨の間の晴れ間といった日に開催。 山王祭記念の手拭いが山王祭期間中の6月7日〜17日の間頒布(初穂料800円)。

2014

日差しも強い夏日の中、2年に一度の神幸祭開催。


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説明・特徴・由縁・経緯

大祭は二年に一度の開催。神田祭と交互に開催される。

みどころ

やはり皇居前広場での神事は他では見られない希少さを感じます。皇居の門や櫓と一緒に神輿や山車が見られるのはこの祭りだけだろう。東京駅前の御幸通りを列を成して進む風景も圧巻。

オススメの楽しみ方

神幸祭は全工程を共にするのはとても大変。見たい場所を予め決めておき、特定ポイントでの観覧が良いでしょう。日枝神社にはたくさんの人が集まり、長い長い参拝の列を作ります。日枝神社は東に国会議事堂・西にTBSや赤坂の商店街があるので、この機会に『赤坂の飲み屋』や飲食店を利用してみてはいかがかな?カフェからファーストフード、和食・洋食・中華や料亭まで一通りの飲食店が揃っています。

URL 日枝神社ホームページ
交通
<電車>
東京メトロ有楽町線・永田町駅徒歩10分ほど
東京メトロ銀座線 / 丸の内線・赤坂見附駅下車徒歩10分ほど
周辺情報

日枝神社の西側、外堀通りのむこうにTBSと商店街がある。馴染みあるカフェやファーストフード、蕎麦に飲み屋や料亭まであらゆるジャンルの飲食店がある。

商店街
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