東京再発見!東京人の東京観光

旧古河邸 秋のバラフェスティバル

TOP東京の一年東京の10月 ≫ 旧古河庭園 秋のバラフェスティバル

旧古河庭園 秋のバラフェスティバル


「ここはイギリスですか?フランスですか?」

初めて来た方はそんな異国の思いに駆られる、石造りの洋館で有名な国指定名勝・旧古河邸庭園では、毎年10月中旬から秋のバラフェスティバルが開催されます。洋館の前の洋式庭園に植えられたバラが素晴らしく、たくさんの人たちが秋バラや洋館のライトアップを見に来園します。

この期間中、芝生広場でジャズ演奏などのショーも開催されました。みなさん、芝生に座って静かに聴き入っていました。

ちなみに、バラのフェスティバルは春にも開催されます。また、秋といえば紅葉ですが、ここはモミジもまた見事と思われます。午前中が空いているので、開園と同時に入園するくらいがちょうど良いと思います。その場合、本郷通りを駒込方面に行けば六義園までは徒歩圏内で、ハシゴする方が多いからか、共通割引入場券が販売されています。

【関連記事】

基本情報

大正6年(1917年)に古河虎之助が経営した大正初期の代表的庭園。武蔵野台地の裾に入り込んだ低地を取り込み、土地の高低差を利用して和・洋両型式を使い分けた作りになっている。洋風庭園は邸主の住居であるルネッサンス風の洋館とそれを取り巻く花壇や芝生等からなり、イギリスの建築家ジョサイヤ・コンドルの設計。また、庭園の大半を占める日本風庭園は京都の庭師・植治の作庭にかかり、山間の湖沼を思わせる泉水を中心とし、枯滝あり、自然風岩組あり、深山風細流を配するなど、自然趣味豊かな庭園となっている。明治時代から大正初期にかけて作られた、東京における代表的庭園と言える。(入園券から。一部編集)

イベント期間 からにかけての2週間ほど
開園時間 午前9時か~午後5時(入園は午後4時30分まで)
休園日 年末年始(12/29~1/1)
入園料 一般150円 65歳以上70円(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
施設 洋館
(管理は(財)大谷美術館℡03-3910-8440。 洋館建物内見学には原則として往復はがきによる事前の申し込みが必要。定員に満たない場合は当日受付もあり、10:30・13:00・14:30の3回で事前に受付告知の園内放送がある。当日受付の定員は玄関前にて告知。自由見学不可、館内撮影禁止、禁煙。係の説明を聞きながらの約1時間の見学とのこと。)

茶室とカフェ
洋館のある場所から階段を下りたところ東側に茶室があり、500円で抹茶がいただける。洋館の1階にはカフェがあり、誰でも利用できる。

庭園
庭園は武蔵野台地の裾という場所であり、その高低差を上手く生かして高台には洋館に花壇と芝生という洋風庭園を、低地には心字池を中心とした水流や岩や灯篭や樹木を配置した日本庭園を、その境の崖には滝を配置している。作庭は京都の庭師・植治(小川治兵衛)。
交通
<電車>
JR京浜東北線「上中里」駅下車、徒歩7分。
地下鉄南北線「西ヶ原」駅下車、徒歩7分。
JR山手線「駒込」駅下車、徒歩12分。
駐車場

当所付属のものは無し。ただし、田端高台通り上にパーキングスペースあり。また、近くにある平塚神社に時間貸し駐車場が数台分ある。少し歩くが、飛鳥山公園なら安心してとめられるでしょう。他はs-parkで探すよろし。

周辺情報

以前、正門前の本郷通りの向こうにあったコンビニは無くなっていました。目の前の大通り(本郷通り)を南に進むと駒込駅を越えたところに六義園がある。共通割引入園券があるので活用したい。