東京の歳の市
年末年始は多くのお店が休業するので、欲しいもの/買いたいものがあっても買えません。そこで、それに備えて必需品を買い出しに行って買い溜める。そこで生まれたのが年末の大市である“年の市”。今ではホームセンターやショッピングセンターといった施設が大きな役割を担っているようです。
- 浅草観音境内(納めの観音・羽子板市:17・18日)
- 神田明神境内(20・21日)
- 芝大明神境内(22・23日)
- 芝の愛宕神社下(24日)
- 麹町平川天神境内(26日)
- 人形町歳の市(25日~31日)
その他、一般でも利用できる有名な歳末市
- 世田谷ボロ市
- 12月15・16日。
- 築地場外市場
- 29日夕方くらいまで。16時にはお店の仕舞いが始まる。
- アメ横(上野・御徒町)