東京の1月:東京人の東京観光 - 東京生まれ東京育ちな東京人による東京再発見の為の東京観光名所 風景写真体験記

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東京人の東京観光

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浜離宮恩賜庭園の桜

浜離宮恩賜庭園の桜

浜離宮恩賜庭園の桜

東京の桜の名所というと上野恩賜公園千鳥ヶ淵といった大桜名所があるので他の桜名所は存在感が薄れてしまいがちですが、都内の大名庭園の最高峰である浜離宮恩賜庭園の桜もまた見事な姿を見せてくれます。

場所はもちろん浜離宮恩賜庭園の中。特に印象的なのはもっとも大きな池の池畔にある桜です。満開の頃にはその枝にピンク色の雪が降り積もったが如くモサモサとした花をつけます。周囲の名所風景と合わさってまさに見事です。

浜離宮は特に桜の名所として広く認知されているわけではないので、桜の季節でも園内は比較的空いていてゆったりとできます。またこの季節は浜離宮の春の名物:菜の花畑も満開になり、ライトアップ企画もなされる関係で入園時間が延長されます。

都心の大・大名庭園に夜間入れる数少ない機会でもあります。

説明

旧徳川将軍家の庭園。現存する都内の旧大名庭園の中でも最たる庭園であり、東京湾の海水の潮位の変化を利用して作られた 汐入りの池 は現在でもそのまま生きている。潮入りの池には茶屋が設置されており、別途料金(500円)で抹茶が楽しめる。ちなみにここは明治天皇と元大統領が会見した場所とのこと。園内には鴨猟に使われた鴨場がほぼ完全な形で数個も残されており、昔の鴨猟の様子を想像することができる。海側の石垣には徳川幕府15代将軍 徳川慶喜が大阪から帰還した時に上陸した場所が現在も残り、将軍が歩いたであろう場所をそのまま探索することができる。園内は梅・桜・菜の花・コスモスの名所で、汐留再開発で建設された近代的な高層ビルが背後に迫り、伝統と現代とが共存した風景を楽しむことができる。

開園時間 午前9時~午後5時 (入園は午後4時30分まで)
休園日 年末年始(12/29~1/1)
入園料 一般及び中学生300円 / 65歳以上150円 / 小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
みどころ

鴨場 / 潮入りの池 / 茶屋 /

交通
<電車>
<大手門口>
都営地下鉄大江戸線・築地市場駅 / 汐留駅下車、徒歩7分。
ゆりかもめ・汐留駅下車、徒歩7分。
JR/地下鉄銀座線/浅草線・新橋駅下車、徒歩15分。

<中の御門口>
地下鉄大江戸線・汐留駅下車、徒歩5分。
JR・浜松町駅下車、徒歩15分。
<水上バス>
水上バス(日の出桟橋─浅草方面あり)
東京水辺ライン(両国・お台場行あり)
駐車場 当所付属のものは無し。ただし、周辺公共地下駐車場あり。
周辺情報 表門入り口から通りを挟んだ向かい側にコンビニあり。
方位 海側は東。
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